貧乏脱出作戦!~お金持ちが実践している習慣から学ぶ~

ふとした瞬間

「あれ、私って貧乏かも」

「給料日のすぐ後なのにお金がない…」

「この前ATMで下ろしたばかりなのに、お財布がからっぽ」

などと感じる人はいらっしゃいませんか?

こんな状態(お金がない=貧乏)におさらばしたいときには、《お金持ちが実践している習慣》を学んでみませんか?

金持ちが普段どういう生活を送っているのか、それを真似したら道が開けるかも知れません。

この記事では「貧乏脱出作戦!」について紹介したいと思います。

 

トーマス・コーリー氏(アメリカ人作家)の研究

《今のあなたの日々の習慣が、未来のあなたの富を決定する》

『Rich Habit (邦題:お金持ちの習慣)』の著者トーマス・コーリー氏は以下のように言っています。

「それは雪崩という表現がふさわしい。習慣とは粉雪のようなものだが、積もり積もると、最後には成功という雪崩が起きるのである」

トーマス・コーリーこのコーリー氏はお金持ち(年収1,800円以上で3億円以上の流動資産を持つ人達)と貧乏な人達(年収400万円以下50万円以下の流動資産しか持たない人達)の生活について5年間も調査研究を行ったそうです。

そして、これらの人々の行動傾向を分析した結果「お金持ちの習慣」と「貧乏な人の習慣」の二つにグループ分けをしました。

彼の説によると、人は誰でも《お金持ちの習慣》《貧乏な人の習慣》の両方を持ちあわせているということなんですね。

しかし「重要なのはお金持ちになる習慣の50%以上を身に付けること」とも言っています。

では《お金持ちの習慣》とはどんなものなんでしょう。

今回はそれをいくつか解説してみますね。

 

常に目に見える目標を立てている

目標あなたは「お金持ちになる」という目標を持っているとします。

それは遠い目標ですか?

それとも近い目標ですか?

お金持ちといわれる人は遠い目標はしっかりしていながらも、毎日の目標を常に達成し、積み重ねることによって遠い目標に近づいているといわれています。

「毎日目標の達成に集中していますか?」という問いの答えを見てみましょう。

「はい」と答えたお金持ちは62%、対して「はい」と答えた貧乏な人達は6%という結果が出ています。

裕福な人達は年間、月間の目標を設定しているだけではなく、67%はその目標を紙に書き出しています。

手で書き、目で見ることによって目標を深く心に刻んでいるように思われます。

コーリー氏曰く

「この事実はとても驚きだった。私は目標というのは広く漠然としたものと考えていたが、裕福な人達には《目標は願望とは異なる》ものなのだ。彼らにとって目標とは《達成可能で現実的にそれに向かって行動を起こせるもの》であり、目標はただの目標でしかないのだ」

金持ちの目標は貧乏な人にとっては願望であると分析し、叶うものこそ目標と考えているようですね。

 

今日やるべきことが分かっている。

To-Doリストお金持ちになるには毎日やる事をリスト化する、いわゆる「To-Doリスト」を作ったほうが良いといわれていますよね?

実際、ビジネスに成功している人はTo-Doリストを作っているのでしょうか?

「To-Doリストを作っていますか?」という質問をしてみました。

「はい」と答えたお金持ちは81%、対して「はい」と答えた貧乏な人達は19%でした。

もっと詳しく言うと、お金持ちは毎日やる事リストを作成しているだけでなく、67%の人達は1日のやる事リストに上げた作業のうち、少なくても70%は完了させているそうです。

 

TVは観ない

テレビ家に帰ったらテレビをみながら食事をして、くつろぐという方は多いと思います。

しかし、お金持ちはテレビを見ないといわれています。

「1日のTV視聴時間は1時間以下ですか?」という問いに「はい」と答えたお金持ちは67%、対して「はい」と答えた貧乏な人達は23%でした。

それに加えて、バラエティ番組を見ると答えたお金持ちはわずか7%なのに、貧乏な人達は10倍以上の78%という結果が出ています。

「お金持ちに共通するのは、時間をどうやって生産的に使うかを最重視していること」

とコーリー氏は語っています。

お金持ちは別に人間離れした強い意志の力で自分を押し殺し、TVを観ないようにしているわけではなく、もっと他の習慣(例えば読書など)に熱中しているので、TVのことなど頭に無いというわけです。

 

娯楽目的では無い読書をする

読書お金持ちに限らず成功者というものは読書をするイメージがあります。

読書といっても趣味の雑誌や漫画などの娯楽ではなく、自己啓発本やビジネスに関わる本をどのくらい読んでいるのか調査してみました。

「読書は好きですか?」という質問に「はい」と答えたお金持ちは86%、対して「はい」と答えた貧乏な人達は26%でした。

お金持ちは読書が好きです。

しかも、読書傾向としては小説ではなく実用書(特に自己啓発書)を好んで読むそうです。

ということは、ベストセラーの小説本などタイトルも知らない(知らなくても困らない)人が多いということですね。

コーリー氏によると

「お金持ちは自己啓発本の熱心な愛読家」

ということです。

お金持ちの88%が毎日30分間を自己啓発本を読むことに当てているのに対して、同じことをしていると答えた貧乏な人達の割合はわずか2%でした。

 

オーディオブックにとても興味がある

オーディオブックお金持ちになる方は通勤途中にオーディオブックと呼ばれる「聴く本」を聴いているといわれていますが、実際のところどうなのでしょうか?

「通勤途中にオーディオブックを聴きますか?」という質問をしてみたところ、「はい」と答えたお金持ちは63%、対して「はい」と答えた貧乏な人達は5%しかいませんでした。

アナタがオーディオブックになんて全然興味が無かったとしても、自己啓発本をオーディオブックで購入し、毎日の通勤時間をリスニングに当てることはできるはずです。

お金持ちはそうやっているのです。

 

職場で通常以上の仕事をしている

仕事更に仕事に関する質問をしてみました。

ビジネスを成功させているお金持ちはどのくらい仕事をしているのでしょうか?

仕事の質にも興味があるところです。

「必要とされている以上の仕事をしますか?」という問いで「はい」と答えたお金持ちは81%、対して「はい」と答えた貧乏な人達は17%程度です。

次に「週に50時間以上働きますか?」という問いに「はい」と答えたお金持ちは86%、対して「はい」と答えた貧乏な人達は43%です。

最期に「今の仕事に満足していますか?」という問いに「満足していない」と答えたお金持ちはわずか6%しかいませんでした。

目の前の仕事以上の作業をこなす金持ち人が多いようです。

逆に言えば、貧乏な人は目の前の仕事をこなすだけで手一杯ということなのでしょう。

それは能力故なのか、やる気の問題なのか、果たしてどちらの理由なのでしょう?

 

一攫千金は狙わない

宝くじお金持ちは宝くじを買っているのか?

疑問に思いますよね。

ここでもお金持ちを対象に「宝くじを時々買いますか?」という質問をしてみました。

この問いに「はい」と答えたお金持ちはわずか6%だったのに対し、「はい」と答えた貧乏な人達は77%とかなりの割合でした。

結果として意外にもお金持ちは宝くじを買わないようです。

「お金持ちは常にお金を安全に使っている人達ではなく、ほとんどのお金持ちは事業オーナーであり、自分のお金をビジネスに投資してリスクを冒している。お金持ちは決してリスクを恐れる人間ではないのだ」

とコーリー氏は語っています。

要するに、バクチのような一か八かの勝負をするのではなく、自分にとってリターンのあることに投資するということだと思われます。

宝くじを買っても、もうける確率は少ないですし、その当選に自分の意志が関わることはなく、運を天に任せるわけですから、自分の力を恃むお金持ちの人が買わないのもうなずけますね。

 

ウエスト周りを気にしている

ウエスト周りウエスト周りを気にしている。

ビジネスに積極的なお金持ちは自身の容姿を気にしているのでしょうか?

昔なら「お金持ちは太っている」というイメージがありましたが、最近の「お金持ちはおしゃれ」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

「1日の食事のカロリー計算をしていますか?」という問いかけをしてみたところ、「はい」と答えたお金持ちは57%と多く、対して「はい」と答えた貧乏な人達はわずか5%という結果がでました。

《お金は持ちを健康を大事にしている》

「私が調査したお金持ちの中のある方は68才にして80億円の資産を持っていた。年も年だし、なぜリタイアしないのかと尋ねると、彼は自分はキャリアの最後が一番稼げる時期になると初めから分かっていたので、45年間毎日エクササイズと食事管理を行い、健康には注意していたのだと当然の如く答えた。彼は他の人より4,5年長く働けば、更にプラス8億円稼ぐことができると断言した」

上記もコーリー氏の談ですが、やはりお金持ちは自分の体調管理にもしっかり目を配っているということがわかりますね。

 

笑顔に気を使う

笑顔これも容姿に関する質問です。

ビジネスに於いて相手に好印象を与える重要な身体の部分は「歯」です。

「デンタルフロスを毎日しますか?」という問いに「はい」と答えたお金持ちは62%、「はい」と答えた貧乏な人達は16%でした。

健康は「歯」からですよね。

歯が汚れていたりすると思い切り笑顔にもなれません。

そして笑顔の内人は陰気という感じを与えるので、他の人も敬遠しがちです。

思い切り笑顔になり、他の人の信頼を受けることが運を引き寄せるということがお金持ちの人にはちゃんとわかっているということでしょう。

 

まとめ

紹介した《お金持ちの習慣》には納得、同意できるものもあれば、疑問に感じるものもあるでしょう。

アナタがどうしても、貧乏から脱出したいと切望するのであれば、多少の疑問には目をつぶって、トライしてみるのも良いと思いますよ。
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しろ

しろ

当サイト管理人の「しろ」と申します。

私は各地の社寺をはじめとするパワースポットを巡っていましたが、パワースポットからのパワーとロト6などの宝くじとの密接な関係を感じるようになり、以前より興味があった風水に関心を持ちました。

それまでは、部屋の配置や色などを参考にしてきたのですが、これらはお金に最も近い財布にもあてはまることに気付くことができたので、みなさんにも最も金運に恵まれる財布の選び方や使い方を知ってもらいたいと思い、紹介しています。
しろ

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