招き猫~色、方角、右手左手の意味と金運アップと呼ばれる理由~

招き猫世の中は空前の《猫ブーム》

猫カフェを始め、猫のいるお寺に若い女性が殺到したり、保護猫に注目が集まり、引き取る人が増えているとか…

良い面、悪い面もありますが、猫が人間に愛されているのは間違いありません。

数多い猫グッズの中で一番の【開運グッズ】は何と言っても【招き猫】です。

今回は、招き猫について紹介したいと思います。

 

そもそも招き猫とは?

招き猫招き猫の基本的な形は、右手を上げて、左手で千万両と書いた小判を抱えている三毛猫ではないでしょうか?

でも最近では、右手ではなく左手を上げていたり、手招きのジェスチャーが逆(外国式)だったり、三毛模様ではなくピンクや赤、黒、青などカラフルだったり、様々なバリエーションが誕生しています。

本来の招き猫には【来福招福】という願いが込められていました。

そして顔の横まで上げられた右手によって、持ち主にお金や幸福を呼び込んでくれる縁起物だったのです。

なので招き猫は金運アップの縁起物と考えられていたのですが、近年は色のバリエーションが増えたため、上げている手によって、恋愛運アップや学力向上などの多種多様な願いごとにも対応するようになったのです。

これからは招き猫と金運アップの関係について詳しくご説明したいと思います。

 

招き猫の開運効果

カラフルな招き猫前足で人を招くような仕草をしている猫の置物=招き猫。

昔は農作物や蚕を食べてしまうネズミを駆除するために農業の方や、養蚕業の方が飼っていた猫を題材にした縁起物でした。

しかし、時代の流れと共に農業人口は減少し、養蚕業も廃れてしまったため、現在では【商売繁盛の縁起物】となっています。

前述したように本来の招き猫は《右手を上げ、左手には千万両と書いた小判を持っている三毛猫》なのですが、1990年代の招き猫ブームに乗って、三毛だけではなく、様々な色彩【赤・青・黒・金・桜・黄・緑】を持った招き猫が登場しました。

それぞれの色によって招く運気は大きく異なるようです。

では、下記に招き猫の効果を色彩別にご説明します。

文字どおり《福を招く》ことは共通しているようです。

  • 【白:来福招福】 文字どおり、福を招くと言われています。
  • 【赤:病除招福】 病を防ぎ、福を招いてくれます。
  • 【青:安全招福】 身を守り、福を招く色です。
  • 【黒:厄除招福】 災いを除き、福を招く色です。
  • 【金:金運招福】 お金の運を呼び寄せてくれます。
  • 【桜:恋愛招福】 恋愛運をアップしてくれる色です。
  • 【黄:良縁招福】 良縁を呼び寄せてくれると言われています。
  • 【緑:合格招福】 試験の合格運を上げてくれる色とされています。

三毛猫(白)の招き猫は、幸福を招く以外の効果はないのですが、他の色の招き猫にはそれぞれの色に合った効果があります。

例えば金運上昇を望んでいる方なら、金の招き猫を購入すると良いですよ。

 

右手と左手

左手と右手色によって招き猫から得られる効果が違ってくるということはおわかり頂けましたか?

また招き猫は上げている手によっても得られる効果が異なってきます。

金運上昇のお願いなら、是非とも上げている手に注目してください。

  • 【右手の場合:お金と幸福を招くことができる】 金運に関係しています
  • 【左手の場合:人を招くことができる】 人間関係を広くするのに良いようですね。恋愛運にも関係しているのでは?
  • 【両手の場合:一挙両得で全ての福を招く】 良いことずくめですが、両手を挙げると言うことは《お手上げ》という意味も込められていますから、あまりオススメできません。

 

手の高さ

手の高さ招き猫は作り手によって上げている手の高さが若干異なることはご存じでしょうか?

しかも、上げている【手の高さ】によってももたらされる効果が大きく違ってきますから、注意してくださいね。

  • 【手の位置が高い場合:遠方の福を招くことができる】 見通しが良いですから、遠いところの福を呼べるということですね。
  • 【手の位置が低い場合:近くの福を招くことができる】 近くにある福を見逃さず、手に入れるということでしょうか。

手の高さは、招き猫の耳よりも高いか低いかで判断してください。

手が高く上がっている招き猫は【手長招き猫】と呼ばれるそうですが、滅多にお目にかかることはない、レア物です。

と言うのは、手長招き猫は体のバランスが悪くて、見栄えもイマイチだからです。

作る人もバランスの整ったスタイルの良い猫をと思うでしょうから、必然的に手長招き猫は数が少なくなります。

いずれにしても、招き猫を購入される際は、手のバランスを第一にチェックして購入するのが良いと思います。

 

色と方角

風水金運上昇目的の方は【右手を上げている金色の招き猫】を購入するのが良いのですが、経営者や自営業の方の場合は左手を上げている三毛猫もしくは金色の招き猫が良いと思われます。

では招き猫は色によって置く方角や場所が決まっていることを知ってらっしゃいますか?

風水というのは【色が持つパワーを方角と組み合わせて現在の環境を改善する】という学問です。

ですから正しい方角にそれぞれの招き猫を置くことによって、もっと優れた効果を得ることができるようになるのです。

では、以下に色別招き猫の相性の良い方角をご紹介しましょう。

  • 【白:北西】 来福招福の効果を持つ白猫は、素直や親切、優しさなどの性格面を象徴するため、北西が吉とされています。
  • 【赤:東】 無病息災効果を持つ赤猫は、健康と仕事運向上にオススメです。 赤は健康運を上げると言われていますし、生命と関係する東に置くのは理に適っていますよね。
  • 【青:東】 学業・就業にご利益のある青猫。 才能を伸ばしたい方にオススメです。
    青には浄化や才能の意味があるので、入社試験や入学試験、資格取得に合わせて飾ると良いでしょう。 受験生のお守りにぴったりですね。
  • 【黒:北・南西】 厄除け効果を持つ黒猫は右手上げならば金難、左手上げならば対人関係の悩みに効果的です。
    黒は地位を向上させる色です。 その場合も、北または南西に置くと良いでしょう。 そう言えば、黒は正装の色ですから、高い地位の人間にふさわしい色なのかも知れませんね。
  • 【金:西】 金運を上げるのに効果的な金色の猫は、西に置きましょう。 輝く金色と輝く夕陽の色とは共通するものがありそうですね。
  • 【桜:東・南西】 恋愛運アップに効果的な桜色の猫(ピンク色の猫)は人間関係を豊かにする効果を持っています。 人間関係が豊かになれば、やがて恋愛とも結びつく可能性が高くなりますから、納得ですね。

 

飾っておくだけではいけません

金運招き猫は、大勢の人が集まる場所を好むそうです。

ですから、人が出入りするリビングや玄関などに置くのが良いのです。

「おはよう」とか「ただいま」と声をかけたり、頭をなでであげることで持ち主に福をもたらしてくれると言われていますから、ただ飾っておくだけではなく、折を見てはまめに触ってあげるようにしましょう。

日本人には八百万の神という考えがあります。

つまり【全てのモノには命が宿っている】という考えなのですが、それで行くと招き猫にも命が宿っているということになります。

ですから、飾り物だからと言ってお飾りにしておくのではなく、触れあってあげることで、招き猫も喜んでくれるはずです。

そしてお願いにちゃんと応えてくれるでしょう。

日本で生まれた招き猫は、今や海外でも人気がある縁起物ですが、目の色がブルーだったり、招く手が逆だったりと、その国の習慣や文化に合わせて招き猫のスタイルも変化しています。

日本産の招き猫とはちょっと変わった雰囲気の招き猫ですが、ファンも多く、海外旅行の際に購入して持ち帰る方もいるそうです。

《招き猫の逆輸入》ということになるのでしょうか?

気分を変えてお願いをしてみたいという方は、機会があったら海外の招き猫を購入し、日本の招き猫と並べてリビングや玄関に飾ってみてはいかがでしょうか?

 

招き猫~金運を上昇してくれる理由は?~ まとめ

とこにゃん愛知県常滑市は常滑焼の産地として有名ですが、名鉄常滑駅から陶磁器会館へ向かう通称《招き猫通り》のコンクリート壁には猫のオブジェが飾ってあり、人気の場所となっています。

中でも圧巻なのは3mを越える大きな常滑焼の招き猫【とこにゃん】があり、訪れる人を見守ってくれています。

この【とこにゃん】目当てに常滑市に行く方も多いとか。

見ているだけで楽しい招き猫は自分へのご褒美としても、誰かへのプレゼントとしてもふさわしいと思います。

是非とも自分が望んでいる効果をもたらす招き猫を手元に置いてみませんか?

しろ

しろ

当サイト管理人の「しろ」と申します。

私は各地の社寺をはじめとするパワースポットを巡っていましたが、パワースポットからのパワーとロト6などの宝くじとの密接な関係を感じるようになり、以前より興味があった風水に関心を持ちました。

それまでは、部屋の配置や色などを参考にしてきたのですが、これらはお金に最も近い財布にもあてはまることに気付くことができたので、みなさんにも最も金運に恵まれる財布の選び方や使い方を知ってもらいたいと思い、紹介しています。
しろ

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