2月10日発売の週刊新潮に【オリジナル神棚プロジェクト】が掲載されます。
担当者の方は、地震や台風などの自然災害、そして流行り病からの経営不振や失業など、波乱の今だからこそ神棚が求められているとおっしゃってくださいました。
また、「神々を祀る」という表現が週刊新潮にぴったりだと、とても気に入ってくれたようでした。
災害復興を祈る人、病気の治癒を祈る人、商売繁盛・金運・開運を祈る人。
「今だからこそ祈りたい」のはみな同じということですね。
そして、宮大工・宮師・仏師といった専門職の方が作っているのではなく、神様と人、あるいは人と人とのご縁を大切にしながら思いを込めて作る神棚に価値があるのだと、担当者の方が熱い想いを語ってくださいました。
掲載内容は、3.5センチ×5センチの小さな広告ですが、なかなか週刊新潮に掲載されることなんてありませんから、快く承諾させていただきました。
「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。
新潮社ウェブサイトより引用
https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
これは、週刊新潮の紹介文ですが、冒頭より惹きつけられてしまいます。
週刊新潮は、日本で最初の週刊誌ということもあって財界・政界など著名人も購読している雑誌ですから、たしかに剣鬼の風格といっても過言ではないですね。
週刊誌に掲載されたからってどうなんだ?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、これは私にとって面白い出来事なんです。
また、ぜひ「この人が作っています」みたいな顔写真を掲載したいとの要望もあり、特に男前でもない私の顔写真が載っています。
【オリジナル神棚プロジェクト】にご興味がありましたら、こちらのリンクから詳細を見てやってください。
わたしがなぜ、金運アップの研究をしているかというと、あるきっかけがあったからです。私の友人は、ロト6の攻略をしていました。
ロト6の1等当選確率は600万分の1と言われていますが、数字を自分で選ぶという仕組み上、攻略できるように思えたのでしょう。
しかし、600万分の1っていったら、ほぼ運ですよね。
そこで私が思ったことは「ロト6を攻略するよりも金運を上げたほうが早いのではないか?」ということでした。
そして、金運アップの研究をするうちに、「貧乏には原因と結果がある」ことに気づきます。
これらの原因を追求していくうちに、わたしの心が豊かになり、「金運とはこういうものだったのか」と気づいたのです。
それは「金運アップしてどうするのか?」ということです。
金運アップできる人、できない人、全ては「原因と結果」があるはずです。
わたしは、これをみなさまと一緒に省察していきたいと思い、メルマガを配信することにしました。
開運日カレンダーに十二直、二十八宿、それぞれの吉凶をわかりやすく表示し、簡単に吉凶の判断ができるような新カレンダーを制作しています。