マダニ

マダニに噛まれたら感染症を疑わなければならないといいます。

マダニは世界中に約800種類ありますが、日本ではそのうち47種類のマダニが確認されています。

マダニの生息地は公園や河川敷、山道や草むらなどどこにでもいます。

特に社寺巡りをしていると出会う機会も増えることになるでしょう。

山上にあることが多い社寺ですから、マダニの生息地に足を踏み入れることにもなりますので、注意が必要です。

マダニに噛まれたときの症状

マダニの最大の恐ろしさは感染症の媒介人であるということです。

「日本紅斑熱」「Q熱」「ライム病」「ボレリア症」「重症熱性血小板減少症候群SFTS」「回帰熱」など様々な感染症にかかる可能性があります。

特に「重症熱性血小板減少症候群SFTS」は治療薬が確立されていないので生命の脅威ともなります。

マダニに噛まれた時に起こる症状は感染症によるものですがSFTSに感染した場合、1~2週間の潜伏期間を経て、発熱や嘔吐、下痢などの症状が現れ、重症化して死に至ることもあります。

また、SFTSでなくとも最初は風邪に似た症状かと思いきや、38度以上の高熱や嘔吐、下痢などを引き起こすことが多く、血尿や食欲低下といった症状が表れます。

しかし、これらはマダニに噛まれた症状ではなく、あくまで感染症にかかった場合の症状です。

マダニは「ダニ」といっても比較的大きく、はっきりと目に見える大きさです。

マダニは人や動物に寄生して吸血しますが、厄介なのはその噛み口の鋭さです。

マダニは頭を皮膚内にもぐりこませて吸血します。

24時間以内にマダニを取り除けば感染症にかかる確立は低いといわれていますが、噛まれると1週間もの間、皮膚に張り付いて血を吸い続けるます。

また、これをうかつに払いとってしまうと口器が残ったまま取り払うことになります。

この残った口器や取り払うときに出るマダニの体液により、感染症にかかる危険性があります。

また、口器が残ってしまうと取り除くのに皮膚を切開しなくてはならず、下手な知識では取り除けません。

もし、マダニに噛まれたら必ず病院へ行って取り除いてもらいましょう。

病院では感染症の検査もしてくれます。

マダニの活動時期

マダニの活動時期は4月~10月と冬場以外の季節には注意しなければなりません。

特に暖かくなり肌の露出が増える頃は気をつけてください。

行楽の季節にはキャンプやバーベキュー、社寺巡りや登山というようにマダニに遭遇する機会も増えます。

例えばキャンプ中には気付かなくとも衣類や肌に付着し、帰ってから噛まれるというようなこともありますので気をつけてください。

また、ペットの動物に付着して家に連れて帰ってくるなんてこともありますので、これも注意してください。

マダニの予防対策

マダニの予防は肌の露出を控えることです。

マダニの生息地は山や草むらです。

当たり前のことですが、山や草むらでは肌の露出を控えることがマダニ以外の予防にもなりますので心がけてください。

山ではマダニのほかにスズメバチのように危険な虫がいっぱいです。

マダニは黒色の衣服などに付きやすいといわれていますし、スズメバチは黒色を見ると攻撃してくるといわれています。

なるべく明るい色の衣服を着たほうがよいかもしれませんね。

衣服などに付着して連れ帰ってしまったマダニがいるかもしれませんので、衣服や持ち物に虫がついていないか調べることをおすすめします。

見落としもあるかもしれませんので衣服はなるべく早めに洗濯しましょう。

また、マダニが肌についていたが吸血していない場合はお風呂などで洗い流しましょう。

マダニに噛まれたら

マダニに噛まれたらすぐに病院へ行って取り除いてもらうのが一番ですが、山などではすぐに病院へいけません。

しかし、絶対に無理やり取ってはいけません。

こういう場合、どうすればいいのでしょうか。

マダニが吸血してるのをそのままにしておくのは無理ですよね。

虫よけスプレーを使うマダニの取り方

厚生労働省の調査によると「ディート」、「イカリジン」と呼ばれる成分が入った虫除け薬はマダニを予防することができるといいます。

この「ディート」「イカリジン」の成分が含まれる虫除けスプレーなどをティッシュや布などに染み込ませてマダニに被せると、この成分を嫌うマダニは吸血をやめて皮膚から離れていきます。

無理やり取るのではなく、マダニ自ら離れて行くようにすることが大切です。

「ディート」「イカリジン」が含まれるような虫除け薬が無い場合は、アルコールでも同じような効果が得られるといいます。

ワセリンやハンドクリームなどの油分で窒息させる

マダニは私たち人と同じように呼吸をしています。

流れ落ちないクリームのようなものをマダニにかけると呼吸ができず、皮膚から離れます。

しかし、うまく離れることができなかったマダニは吸血行動のまま窒息死してしまい、口器が取れない場合もあります。

虫除け薬の場合も、ワセリンやハンドクリームの場合も後で必ず病院へ行くようにしてください。

マダニに噛まれたら|的確な取り方と生息地での予防法 まとめ

  • マダニに噛まれたら感染症にかかる可能性がある
  • マダニの生息地は屋外
  • 山道や草むらでは要注意
  • キャンプやバーベキューで噛まれることもある
  • 生息地では肌の露出を控える
  • もし噛まれたら無理やり取らない
  • マダニ自身が皮膚から離れる虫除けがおすすめ
  • マダニに噛まれたら必ず病院へ行く
  • マダニが離れてからも後で必ず病院へ行く

これらのことを守ってくださいね。

マダニは他の虫刺されよりも重症と考えてください。

命の危険があるのですから当然ですよね。

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