ほめる友達とけなす友達

お前には無理だ!

私はよく友達にこう言われます。

何かを成し遂げようとするときに必ず「その話は素晴らしいけど、お前には無理だ」と、、、

他に「君ならやれる」と言ってくれる人も居ますが、私はこの「お前には無理だ」という友達を何故か大切にしてしまうのです。

友達を作るたった一つの方法は、まず自分が友達になること

これはアメリカの哲学者ラルフ・ウォルドー・エマーソンの名言として知られています。

友達がいない人への「友達の作り方」のように聞こえますが、実は友達というのは相手の欲しがるものを与える者という見方もあるのかもしれません。

数多くの著名人が友達や友情の大切さや美しさを語っていますが、友達とはいったい何なのでしょうか。

何かがおかしくなりはじめた時に指摘してくれる人間を人生で一人でも見つけられれば、とても幸運だ

これは、有名なジャズトランペット奏者マイルス・デイヴィスの名言です。

人は正しい道ばかり歩んでいるわけではありません。

時には間違ったことを口走ったり行動してしまうものです。

そんな時でも、自分を指摘してくれる友達がいれば、とても幸せだというのです。

確かに指摘してくれる友達は大切です。

多くの仲間と演奏してきたミュージシャンらしい考えだと思います。

しかし、あなたが何かを成し遂げようとしているときに、この友達の意見を聞くでしょうか。

最高の友は、私の中から最高の私を引き出してくれる友である

アメリカの大手自動車メーカーであるフォードの創設者ヘンリー・フォードの名言です。

友達は、ただ友達でいるのではなく、「最高の私を引き出してくれ」というのは、起業家らしい感性ではないでしょうか。

この場合、一般人の私たちが考える友達とは、少し違うような気がします。

何かを成し遂げようとするときにこういった友達がいてくれれば頼もしいですが、逆に疲れてしまうかもしれません。

「ここで頑張り抜いた人だけが勝者になれる」という強い言葉にも聞こえますね。

僕の後ろを歩かないでくれ・・・

ご存知でしょうか。

フランスの小説家アルベール・カミュの言葉です。

僕の後ろを歩かないでくれ。僕は導かないかもしれない。僕の前を歩かないでくれ。僕はついていかないかもしれない。ただ僕と一緒に歩いて、友達でいてほしい。

私はこの言葉が好きです。

なんとなく、ただなんとなく、人生の道は違えども一緒に居る。

そんな気がします。

ただ、アルベール・カミュの名言は、「下手すると傷のなめあいになってしまう」ような気がしてなりません。

「何も変わらなくても友人が居て楽しければいい」というように人生の目的を忘れてしまいかねないからです。

友人はあなたのためでなく、自分の利益のために忠告する

これは誰か特定の人物の名言というわけではありません。

実は古いトルコのことわざです。

これこそ、私がいつも友達から聞いている「お前には無理だ」に相当することばでしょう。

私の友達は、なにも私のためを思って「お前には無理だ」と言っているわけではありません。

実は、私に「無理だ」ということで自分も安心しているのです。

直接、友達の利益にはなっていませんが、「同じ度量の人間」として私を見ている友達からすると、私ができないことが「当たり前」なのです。

「他の優れた人にはできてもお前には無理」というのが私と友達との共通点として捉えているのでしょう。

がんばる意欲になる

しかし、私はこれを心地よく感じます。

また、「必ずやり通して見せる!」とまで思うのです。

「無理だ」といわれたら「やってやる」に変わる。

それが、私と友達の関係。

ほめる友達とけなす友達

「君ならできる」とほめてくれる友達もいます。

これはこれで、自身にもつながるので良いと思います。

ただ、私をけなす友達に対して「あいつはわかっていない」とも思いますし、「絶対に見返してやる」とも思うのです。

ほめてくれる友達より、意外にもこういった自分をけなす人を友達に持つほうが成功者になれるというデータもあるようです。

孤独の時間

自分をほめてくれる人との会話は、何も得られません。

ただ、そういった友達との楽しい時間は、実は何も得られていなかったりします。

孤独な人ほど成功するともいいますが、毎日愚痴を言い合って酒を酌み交わす友達よりも、たまに合って「お前には無理だ」という人を友達に選ぶことで、孤独の時間を維持しやすくなります。

孤独の時間を維持し、自分が「やり遂げる」と思った道を突き進むことができる人を友達に選ぶことが成功への道だと私は思います。

わたしがなぜ、金運アップの研究をしているかというと、あるきっかけがあったからです。私の友人は、ロト6の攻略をしていました。
ロト6の1等当選確率は600万分の1と言われていますが、数字を自分で選ぶという仕組み上、攻略できるように思えたのでしょう。

しかし、600万分の1っていったら、ほぼ運ですよね。

そこで私が思ったことは「ロト6を攻略するよりも金運を上げたほうが早いのではないか?」ということでした。
そして、金運アップの研究をするうちに、「貧乏には原因と結果がある」ことに気づきます。
これらの原因を追求していくうちに、わたしの心が豊かになり、「金運とはこういうものだったのか」と気づいたのです。

それは「金運アップしてどうするのか?」ということです。

金運アップできる人、できない人、全ては「原因と結果」があるはずです。

わたしは、これをみなさまと一緒に省察していきたいと思い、メルマガを配信することにしました。

開運日カレンダーに十二直、二十八宿、それぞれの吉凶をわかりやすく表示し、簡単に吉凶の判断ができるような新カレンダーを制作しています。