飲み会で幹事するのは大嫌いなキタガワです。
いまでは誰もがやっているLINEという通信サービス。
これが、飲み会で威力を発揮するそうです。
実は、私はやっていませんがちょっとLINE Payのお話を。
飲み会で幹事になると嫌ですよね。
大勢だとなおさら。
わざわざ店員さんに待ってもらって、人数割りの計算して、お金を集めたと思ったら足りなかったり。
逆に多かったときも面倒ですよね。
そういうときにLINE Payで簡単に割り勘ができてしまうそうなんです。
キャッシュレス化が進むと割り勘アプリで楽々
いま「割り勘アプリ」といわれているものがあるそうです。
割り勘は、やったことなくてごめんなさい。
スマホで割り勘の計算をして参加者に請求するだけで簡単に支払いが完了するというものです。
これは、普段から連絡を取り合っている仕事仲間の飲み会ではすごく助かりますよね。
こういったサービスは「LINE Pay」「Kyash」「paymo」が対応しているようで、三つどもえの戦いといわれています。
某ニュース記事では
現金を使わず、個人間でのお金のやり取りができる「割り勘アプリ」。
キャッシュレス化の波が、さらに広がっていきそうだ。
というように書かれていましたが、はたしてどうなんでしょうか。
キャッシュレスアプリは浸透しないと意味がない
ここからが本題です。
いままで私がやったことない割り勘アプリの話でしたが、確かに割り勘アプリは便利だと思いますよ。
しかし、私のまわりにはLINE Payを利用している人がいません。
他のサービスも同じことで、全員がそのサービスを利用している確率は低いんじゃないでしょうか。
いつもの飲み仲間だったら「みんなで割り勘アプリを入れよう」といって入れてくれるかも知れませんね。
こうなると便利です。
でも、ひとりでも「割り勘アプリ入れろとかめんどくさいヤツだな」って思う人がいたらできないんじゃないでしょうか。
浸透してはじめて良さがわかるアプリですね。
キャッシュレスアプリは意外にめんどくさい
浸透すると便利なことはわかっていても、意外に浸透しないもの。
なんで浸透しないかって言うと「キャッシュレスアプリは意外にめんどくさい」からなんです。
みなさん使っててどうですか?
スマホのロック解除してワンタップ、せめて2タップで決済が完了しないと便利だとは思えません。
2~3回はタップしますよね。
金額を入力したり、確認したり、いちいちめんどくさいんですよ。
コンビニのレジでキャッシュレス決済してる人がいたら待たないといけない。
自分ではスマートに決済していると思っているんでしょうが、はっきり言って「遅い」んですよ。
話に聞いていると便利だなぁとは思いますが、つかってみて「今後も使いますか?」って聞かれたら「使いません」って答えますよ。
認証や確認をスムーズにすべき
まず、決済画面に到達するのをもっとスムーズにすべきですよね。
ログインしてからかざして、うまく反応しなかったり。
まぁ、こういっている間にアプリも更新されて使い勝手がよくなっていくんでしょうけどね。
キャッシュレスアプリもそうですが、キャッシングのアプリもログインがめんどくさいですよね。
ただ、割り勘アプリよりも、いまだ現金が強い日本において、現金が出てくるキャッシングアプリのほうが神アプリだと思うのは私だけでしょうか。
わたしがなぜ、金運アップの研究をしているかというと、あるきっかけがあったからです。私の友人は、ロト6の攻略をしていました。
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